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tajkeyさんの公開日記
12月30日
03:45
4連打。よろしうに。

ゲーテの「ヴィルヘルム・マイスターの修業時代」に出てくる人気少女キャラ、ミニョンの歌の一つです。

まずはボカクラ祭8。チャイコフスキー。

ドイツ語の原詩では1発ですが、ロシア語では2発。レフ・メイがそう訳したのか。

ベートーヴェン。非リアのこの人は、想像力に任せて4曲作ってます。その第4曲。

まだ(ゲーテの言う)古典主義の健康さが生き残ってた時代ですが、なんとなく、ロマン派リートの香りが漂いはじめています。

余談)何度となく生放送などで「ありますよ〜」が出ながら、なかなか動画が増えないベトベンの歌曲をやってみた、でもありますw

この2つはAnnushkaさん。UTAU海外組のお一人。中の人(Lotte-Vさん)はオランダの方だそうです。

で、この間にシューベルトが4曲(1曲は、ゲーテの原作の設定通りハーパーとのデュエット)、シューマンが1曲作ってます。
(どなたか聴かせてくださいませんか?)

2世代半ほどの時間を経て、ヴォルフの溜息1発。

これは見事な「不揃いな二重唱」(動画説明に書いた単語の、現行岩波文庫での訳)でした。二重唱の相手はピアノ、と解して。

キャラ絵描きさんには、ときどきぎょっとするようなセンスをお持ちの方がお見えです。今回使った絵も。この曲だったら、十分対抗できる、失礼には当たらない、と思いまして拝借。

余談)テトはこのテンポだと、放っとくと「声が弾む」んですが、弾ませちゃうと不揃いは不揃いでも明後日を向いた不揃い、になっちゃう。弾ませず、ピアノに沿うでなく沿わないでなく、というあたりで調整してみました。シャーペンの芯のような硬質さは副作用ですが、そういう狙いとしては一つの解ではあるかなと思います。

以上、「みんなで作ろう、二次創作の連鎖」19世紀版、でした。
(ミューズの神様に魅せられた人たちにとっては、二次創作なんて言葉が生まれる以前からフツーにやってること、なんだな、と改めて思いました)

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ここのところ、合唱をすっぽらかして伸びない歌曲ばかりやっている感もなくはないのですが。Solo歌曲(を歌わすの)は苦手、と、敬遠していても始まらない(何が?)ということで。

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今年も一年、お世話になりました。(お騒がせいたしました?)
みなさまよいお年をお迎えください。

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